JR連合は6月12日から13日にかけて、東武ホテルレバント東京において第33回定期大会を開催しました。議事では、会場に参集した代議員及び傍聴者など約230人が、熱心かつ真摯な討議を行い、2023年度の運動方針を満場一致で決定しました。
また、本大会では、新たな「中期労働政策ビジョン」の骨子について中間報告を行いました。
2023年度も引き続き「JR連合ビジョン」を掲げ、より組織と運動を強化・拡大していくとともに、運動の幅を広げ、JR産業の明るい未来を切り拓くべく、各種取り組みを力強く展開していきます。