約8万人の仲間が加入するJR最大の産業別組合
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JR連合は6月18日に、京都テルサにおいて第34回定期大会を開催しました。議事では、会場に参集した代議員及び傍聴者など約200人が、熱心かつ真摯な討議を行い、2024年度の運動方針を満場一致で決定しました。
また、本大会では、新たな「中期労働政策ビジョン(2024〜2028)」について提起を行いました。
2024年度も引き続き「JR連合ビジョン」を掲げ、より組織と運動を強化・拡大していくとともに、運動の幅を広げ、JR産業の明るい未来を切り拓くべく、各種取り組みを力強く展開していきます。
・運動方針の詳細は機関紙669号参照
・意見と答弁は機関紙710号参照