機関紙「JR連合」は、毎月1回(1日)の発行を基本に、安全の取り組み、政策実現の取り組み、民主化実現の取り組みなど、JR連合の諸活動について組合員に周知するとともに、部外へのJR連合運動への理解と支援を求める内容を掲載しています。


「てるみに」とは、イタリア語でターミナル=終着駅(始発駅)の意味です。明日の鉄道を確立する始発、そしてJR運動のJR連合への結集という終着の思いを込めてつけました。

- No.44 (2021年6月発行)
- 特集 コロナ禍と対峙した1年余を振り返る
〜社会変化に対応すべく政策を提言〜 - 第T期(2020.3)〜第W期(2021.6)
- 【新たな政策提言】 将来を見据えたJR産業のあり方と私たちの働き方(概要)
- 今こそ 「JR連合ビジョン」の 実践を
