機関紙「JR連合」は、毎月1回(1日)の発行を基本に、安全の取り組み、政策実現の取り組み、民主化実現の取り組みなど、JR連合の諸活動について組合員に周知するとともに、部外へのJR連合運動への理解と支援を求める内容を掲載しています。
- 第675号(2024年11月1日)
- 第674号(2024年10月1日)
- 第673号(2024年9月1日)
- 第672号(2024年8月1日)
- 第671号(2024年7月10日)
- 第670号(2024年6月1日)
- 第669号(2024年5月25日)
職場討議資料 - 第668号(2024年5月1日)
- 第667号(2024年4月1日)
- 第666号(2024年3月1日)
- 第665号(2024年2月1日)
- 第664号(2024年1月20日)
職場討議資料 - 第663号(2024年1月1日)
- 第662号(2023年12月1日)
- 第661号(2023年11月1日)
- 第660号(2023年10月1日)
- 第659号(2023年9月1日)
- 第658号(2023年8月1日)
- 第657号(2023年7月1日)
「てるみに」とは、イタリア語でターミナル=終着駅(始発駅)の意味です。明日の鉄道を確立する始発、そしてJR運動のJR連合への結集という終着の思いを込めてつけました。
- No.47 (2024年3月発行)
- JR連合第14回政策シンポジウム
- 主催者あいさつ
- 第1部 基調講演
- 第2部 単組取り組み報告
- 第3部 パネルディスカッション
- 第4部 JR連合からの報告と提起・まとめ
- 青年・女性委員会 第27回ユースラリー
- 地方線区を訪ねて / 地域に生きる
- JRの匠たち
- No.46 (2023年3月発行)
- JR連合結成30周年記念シンポジウム
- 主催者あいさつ・ビデオメッセージ
- 第1部 基調講演
- 第2部 JR連合からの「提言」提起
- 第3部 パネルディスカッション
- JR連合結成30周年記念式典