機関紙「JR連合」は、毎月1回(1日)の発行を基本に、安全の取り組み、政策実現の取り組み、民主化実現の取り組みなど、JR連合の諸活動について組合員に周知するとともに、部外へのJR連合運動への理解と支援を求める内容を掲載しています。

- 第661号(2023年11月1日)
- 第660号(2023年10月1日)
- 第659号(2023年9月1日)
- 第658号(2023年8月1日)
- 第657号(2023年7月1日)
- 第656号(2023年6月1日)
- 第655号(2023年5月25日)
職場討議資料 - 第654号(2023年5月1日)
- 第653号(2023年4月1日)
- 第652号(2023年3月1日)
- 第651号(2023年2月1日)
- 第650号(2023年1月20日)
職場討議資料 - 第649号(2023年1月1日)
- 第648号(2022年12月1日)
- 第647号(2022年11月1日)
- 第646号(2022年10月1日)
- 第645号(2022年9月1日)
- 第644号(2022年8月1日)
- 第643号(2022年7月1日)
- 第642号(2022年6月1日)
- 第641号(2022年5月25日)
職場討議資料 - 第640号(2022年5月1日)
- 第639号(2022年4月1日)

「てるみに」とは、イタリア語でターミナル=終着駅(始発駅)の意味です。明日の鉄道を確立する始発、そしてJR運動のJR連合への結集という終着の思いを込めてつけました。

- No.46 (2023年3月発行)
- JR連合結成30周年記念シンポジウム
- 主催者あいさつ・ビデオメッセージ
- 第1部 基調講演
- 第2部 JR連合からの「提言」提起
- 第3部 パネルディスカッション
- JR連合結成30周年記念式典

- No.45 (2022年12月発行)
- 第12回安全シンポジウム
- 主催者あいさつ
- 第1部 基調講演
- 第2部 単組・エリア連合からの取組報告
- 第3部 パネルディスカッション
- 第4部 JR連合からの提起
- 青年・女性委員会第26回ユースラリー
