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ボランティア活動

JR連合は、労働組合の社会的な役割に鑑み、ボランティア活動を重要な活動のひとつに位置づけ、結成10周年を契機に、関係団体と連携した活動に段階的に取り組んできました。2007年度よりオイスカ「富士山の森づくり」に協力し、一定区画を担当して植林活動に着手したほか、2008年度からは、山梨県早川町において、JR連合が「JR20年の提言~7つのパートナーシップ」で提起する「地域社会とのパートナーシップ」の具体化の一環として、早川町のNPO「日本上流文化圏研究所(上流研)」と連携し、地域活性化ボランティア活動を開始しました。

さらに、東日本大震災に対しては、被災地に対する連合救援ボランティア活動への継続的な派遣や被災地支援のカンパ活動を行い、そして新たにオイスカと連携し、被災地海岸林再生プロジェクトに参画します。

山梨県早川町地域活性化ボランティア

JR連合は政策提言「JR20年の提言~7つのパートナーシップ~」の具現化をめざして2008年から山梨県早川町で、地域活性化ボランティア活動を行ってきました。

第1回:2008年6月6~7日
第2回:2008年11月14~15日
青年・女性委員会第14回ユースラリー:2009年5月16~17日
第3回:2009年6月11~12日
第4回:2009年10月24~25日
    ※降雨のため11月6~7日に再度派遣
第5回:2010年6月19~20日
第6回:2010年9月11~12日
第7回:2011年6月25~26日
第8回:2011年9月10~11日
第9回:2012年7月7~8日
第10回:2012年9月29~30日
第11回:2013年6月15~16日
第12回:2013年9月20~21日
第13回:2014年6月21~22日
第14回:2014年9月20~21日
第15回:2015年6月13~14日
第16回:2015年9月12~13日
第17回:2016年6月11~12日
第18回:2016年9月24~25日
第19回:2017年6月3~4日

富士山の森づくり

 JR連合は、2007年度から公益財団法人オイスカと協働して、「富士山の森づくり」植林ボランティア活動をスタートさせました。山梨県鳴沢村(富士山3合目付近、標高約1600M)で山梨県とオイスカが進める「富士山の森づくり」事業に協力して、病虫害で広範囲に荒廃したシラベ林に富士山麓に自生している多種な樹木(ミズナラ、ブナ、イタヤカエデ、ヤマノハンノキ、ヤマザクラ)を植えることで、自然林に近い森づくりを進めてきました。

植林作業:2007年5月19日
第1回下草刈り作業:2009年7月25日
第2回下草刈り・林地散材の集積作業:2010年7月31日
第1回シカ害対策ネット設置作業:2011年10月15日
第2回シカ害対策ネット設置作業:2012年9月1日
第3回シカ害対策ネット設置作業:2013年9月8日
第4回シカ害対策ネット設置作業:2014年9月13日
雑木除伐作業:2015年8月29日
雑木伐採作業:2016年8月27日

被災地海岸林再生プロジェクト

 JR連合は、東日本大震災復興支援の取り組みとしてこれまで、連合ボランティアや被災地支援カンパなどの取り組みに参画してきましたが、今後は公益財団法人オイスカと連携し「海岸林再生プロジェクト」に参画します。この取り組みは、東日本大震災による津波により、被災地域全域で3,659haもの海岸林が被害を受け、とりわけ宮城県はその大半の1,753haを占めており、再生には600万本以上のクロマツや広葉樹等の苗木が必要とされています。
 こうした状況を受け、オイスカは、東日本大震災によって被災した海岸林の再生に向けて、宮城県名取地区「海岸林再生プロジェクト10ヵ年計画」を発表しました。このプロジェクトは、海岸林の再生のみならず、播種から植栽まで3年程度を要する育苗に対して、地元被災者が収入を得ながら取り組めるよう、「雇用の創出」も行っていくものです。オイスカは、同プロジェクトのスタートとして、当面、苗木の生産にかかる費用として約2億円の募金活動を行うことにしました。JR連合も、本プロジェクトの趣旨に賛同し、募金活動に協力することとし、具体的には、「連合愛のカンパ」募集時の目的に本プロジェクト支援を加え、「カンパ」の一部を拠出してきました。
 2015年7月には、現地にボランティアチームを派遣しました。

第1回:2015年7月4~5日
第2回:2017年7月1~2日

オイスカ『東日本大震災復興 海岸林再生プロジェクト』について→ http://www.oisca.org/kaiganrin/project